海の別荘でひらめの午餐
何がなんだかおわかりでない方に。
ここ数日の「今様枕草子」は旅行記が中心です。
8月28日から9月10日までの2週間、ベルギーに移住して間もない我が妹、博美・タジャンの邸を訪ねておりました。
博美は大学卒業後、フランスに留学し、修士課程を修了した後、オークショナー、ジャック・タジャンと結婚しました。20歳になる娘、渚がおります。
昨年、ブリュッセル郊外に邸宅を購入、30年間暮らしたパリを離れることに。邸の改装を終え、この4月に仮住いから移転、ようやく落ち着いたところです。
9月8日、母が81歳の誕生日を迎えるにあたって、ベルギーの新邸に招かれました。次女の丹生谷は侍女として侍(はべ)っておりました。以下はベルギー旅行のご報告でございます。
2日、北海に面した別荘地、クノックに。先日の宴でお目にかかったドミニックが別荘での午餐にご招待くださったので、日帰りのできる距離ですが、どうせなら、とホテルで一泊することになりました。
クノックの海岸をお散歩。北海は沈んだ色。海風が強く、いつもぴしっと一糸乱れぬ髪型の母ですらこんな状況です。丹生谷の髪など無視してくださいませ。
クノックからお隣のオランダまで車で数分です。オランダの地に足を踏み入れました証として、風車の前で記念撮影。
この後、乱れ果てた髪を車の中でなんとか整えて、ドミニックの別荘へ。
別荘は明るい雰囲気の室内。
白を基調とした可愛らしい家でした。中央の元気そうな女性がドミニック。歴史のある家柄のご出身だと博美は申しておりましたが。
下右はシャルル、左はシルヴィアンヌのご主人。
ジスカール・デスタン元大統領の甥御にあたるそう。このお二人とは 3回目のお目もじになります。ベルギー人は相当な社交好きとお見受けいたしました。
オマール海老と舌平目の午餐をいただき、ゆっくりと談笑の後、ドミニックの別荘を後にしました。
夕刻は野鳥資料館を見学し、干潟に野鳥が戯れる野鳥保護地区を対岸に眺めながら川岸をお散歩。あっちで狩猟して、こっちで保護して、人間はかなり勝手な生き物です。
ホテルで一泊、翌日お昼過ぎにブリュッセルに戻りました。朝、ホテルのテラスから。画像にて母の一糸乱れぬ髪型をしかとごろうじられたし。午前8時にはすでにこの
態勢。見上げたものです。
7日の夜、博美とジャックが邸のお披露目晩餐会を催すことになっているのですが、そろそろその準備でそわそわと浮き足立った雰囲気が漂っております。30名のお客様をお招きすることになりました。
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