浦島太郎 転じて かぐや姫
で、ベルギーの旅はどうなったんでしょう……はい。続きを忘れておりました。
竜宮城での真美や博美の舞い踊る日々は、こうして瞬く間に過ぎていきました。
満月の夜の晩餐会も幕を閉じ、そして十六夜を迎えると、立待ちの十七夜の月は、遥か日出る処の武蔵の地より眺めることになります。
異国の空に十六夜の月を仰ぎ見ながら、丹生谷はかぐや姫の心境でおりました。
この辺りか(右)
お茶室など建てていただけるのでしたら、ジャックと博美の心優しきお招きにほいほいと甘えて、いっそベルギーに移住するのもいいかしら。
立ち別れいなばの山の峯におふまつとし聞かば今かへりこむ 在原行平
お別れは甘く切ないものですね。(『ロミオとジュリエット』より) 〰完〰
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