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2007年12月12日 (水)

ありがとう

数多あるサイトのひしめく中、当【今様枕草子】をお訪ねくださり、ありがとうございます。

かように永きにわたり更新もせずにおりました、薄っぺらなこの草子でございます。とうの昔に見放されていたとしてもいたしかたなきこと。それなのに、こうして訪ねてくださっているあなた様のご厚情には、ただただ平伏すばかりでございます。

また、何らかの偶然で、初めて覗いてくださった方には、ご縁をいただき、ありがとうございます。

本日夕刻、授業の終わった門下生が、帰り際、玄関先でおずおずと、

あのー、先生、ブログはおやめになったのでしょうか」。

このひと言、胸にずしっと響きました。

いかん、いかん。こうして丹生谷を励まし、支えてくださる方々に対し、これ以上の不義理は赦さざるべし。とにもかくにも、ブログを更新せねば。

淡紫の君、ありがとうございました。

ご無沙汰の申し開きなどいたしたいところではございますが、

小人の過ちは必ず文(かざ)る  孔子

などと申します。言い訳はなしにして、年の暮れの和歌など。

おのづからいはぬを慕ふ人やあると
やすらふ程に年の暮れぬる  西行法師

以後、精進いたしまする。

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コメント

毎日クリックしておりました。お忙しいのね、きっと。と思いつつ、今日クリックしたら、更新していた。細雪物語もいつかお話くださるわ。と楽しみにしております。私もブログを!と思い、練習してみましたが、3日で挫折いたしました。毎日更新されている方を尊敬しております。
 淡紫の君、ありがとうございました。

投稿: 紫式部 | 2007年12月13日 (木) 14時54分

ご心配をおかけいたしました。

このところ、なぜかブログに向かえずにおりました。

独りよがりではなく、必然性のあること、心に響くことだけをお伝えしたい。などと考えておりますと、書くことが難しくなってまいります。

書きたい時は、キーボードを打つのももどかしいほどに、次々と言葉が生まれてくるのですけれど。

おだてていただきますと木にも登るタイプですので、期待されたり、褒められたりいたしますと、図に乗って張り切ります。

これからも、どうぞ時折励ましてやってくださいませ。、

「千風庵だより」も「今様枕草子」も、無理をせず、書きたい時に書きたいことを書き続けていきますので、どうかお見捨てなきよう。

投稿: 丹生谷真美 | 2007年12月14日 (金) 18時44分

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