ありがとう
数多あるサイトのひしめく中、当【今様枕草子】をお訪ねくださり、ありがとうございます。
かように永きにわたり更新もせずにおりました、薄っぺらなこの草子でございます。とうの昔に見放されていたとしてもいたしかたなきこと。それなのに、こうして訪ねてくださっているあなた様のご厚情には、ただただ平伏すばかりでございます。
また、何らかの偶然で、初めて覗いてくださった方には、ご縁をいただき、ありがとうございます。
本日夕刻、授業の終わった門下生が、帰り際、玄関先でおずおずと、
「あのー、先生、ブログはおやめになったのでしょうか」。
このひと言、胸にずしっと響きました。
いかん、いかん。こうして丹生谷を励まし、支えてくださる方々に対し、これ以上の不義理は赦さざるべし。とにもかくにも、ブログを更新せねば。
淡紫の君、ありがとうございました。
ご無沙汰の申し開きなどいたしたいところではございますが、
小人の過ちは必ず文(かざ)る 孔子
などと申します。言い訳はなしにして、年の暮れの和歌など。
おのづからいはぬを慕ふ人やあると
やすらふ程に年の暮れぬる 西行法師
以後、精進いたしまする。
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コメント
毎日クリックしておりました。お忙しいのね、きっと。と思いつつ、今日クリックしたら、更新していた。細雪物語もいつかお話くださるわ。と楽しみにしております。私もブログを!と思い、練習してみましたが、3日で挫折いたしました。毎日更新されている方を尊敬しております。
淡紫の君、ありがとうございました。
投稿: 紫式部 | 2007年12月13日 (木) 14時54分
ご心配をおかけいたしました。
このところ、なぜかブログに向かえずにおりました。
独りよがりではなく、必然性のあること、心に響くことだけをお伝えしたい。などと考えておりますと、書くことが難しくなってまいります。
書きたい時は、キーボードを打つのももどかしいほどに、次々と言葉が生まれてくるのですけれど。
おだてていただきますと木にも登るタイプですので、期待されたり、褒められたりいたしますと、図に乗って張り切ります。
これからも、どうぞ時折励ましてやってくださいませ。、
「千風庵だより」も「今様枕草子」も、無理をせず、書きたい時に書きたいことを書き続けていきますので、どうかお見捨てなきよう。
投稿: 丹生谷真美 | 2007年12月14日 (金) 18時44分