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丹生谷真美のフィニッシングスクール

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2014年3月 1日 (土)

春なのに。

拙著
美しい人の美しい手紙
いつまでも、をんな
の在庫処分をしたい、と
出版社から連絡がありました。

思いをこめて書いた
どれもいとおしい本が
咲ききれずに
はらはらと散っていくようで。

春なのに。

散りぬればにほひばかりを梅の花
ありとや袖に春風の吹く
        藤原有家朝臣

自画自賛、手前味噌ながら
どちらも、読むだけで
心がほんのり花の色に染まる、
ほんとうにいい本です。

ご高覧いただけましたら
嬉しゅうございます。


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コメント

美しい人の美しい手紙、傑作ですよね。丹生谷さんの著書は「いつまでも、をんな」以外全て初版で持って、嫁入り道具に持ってまいりました。

絶版になるなんて、寂しゅうございますね。

丹生谷さんの文章、コレクションの写真がいっぱいの著書は私にとって珠玉の宝石のようで、ずっと綺麗に取っておきたい宝物です。

いつかはスクールに通いたい、と思いながら、幼子の世話に四苦八苦の毎日・・・。

また、本を出してください。

ファンです。様

お礼とお返事がかように遅くなり
とんでもない失礼をいたしました。

コメントをいただいていたことに
今頃になって気づきました。

このような粗忽者を
どうかお許しくださいませ。

拙著を大切にお読みいただき
ありがとうございます。

心をこめて書いたものを
そのように受け止めていただき
著者として冥利に尽きます。

コメントをいただいた3月から
ふた月近くが過ぎておりました。
短かかった春も過ぎようとしています。

きらきらとこぼれる陽の光と
新緑の梢を抜けて
透き通るような風が過ぎて行きます。

どうぞご家族で愉しい連休を
お過ごしくださいませ。

感謝をこめて。


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