丹生谷 真美: 暮らしを磨く美しい言葉〜読むだけで美人になる70のヒント
丹生谷 真美: いつまでも、をんな: 美しく歳を重ねたいあなたに
丹生谷 真美: 手紙の作法―心が伝わる、心に届く。
丹生谷 真美: 母から学んだ、きちんときれいな暮らしかた
丹生谷 真美: 美しい人の美しい手紙―ぬくもりを伝える表現作法
丹生谷 真美: あなたが花になる美しい日本語
丹生谷 真美: たて書きの手紙
井尻 千男: 明智光秀―正統を護った武将
江森賢治: 楷行草 筆順・字体字典
井尻 千男: 男たちの数寄の魂
竹本 忠雄: 皇后宮美智子さま 祈りの御歌
井尻 千男: 自画像としての都市―その理念と造営能力を問う
宮本 武蔵: 五輪書
川瀬 敏郎: 川瀬敏郎今様花伝書
川瀬 敏郎: 英語で「いけばな」
宮内庁侍従職: 歩み 皇后陛下お言葉集
大野 晋: 日本語の教室 (岩波新書)
大野 晋: 日本語練習帳 (岩波新書)
田中 正明: パール判事の日本無罪論 (小学館文庫)
大野 晋: 日本語はいかにして成立したか (中公文庫)
宇治谷 孟: 日本書紀〈上〉 (講談社学術文庫)
宇治谷 孟: 日本書紀〈下〉 (講談社学術文庫)
原田 紀子: 聞き書き 着物と日本人―つくる技、着る技
根津 甚八: 1万回のキャスティング―Fish On,Fish Off
« 梶の葉 | トップページ | 梶の葉 »
ちょっと早いけれど乞巧奠に向けて、準備完了。
「たおやかな字が書けますようにみずみずしい言葉で心をまっすぐに伝える文章が書けますように」と願いを込めて
お正月と乞巧奠には
文房四宝、筆硯紙墨をお供えいたします。
七夕は笹の葉を飾る場所もなく、室礼をどうしようかとまよっておりましたが、来年は私もこんな立派な硯はありませんが、手持ちのものを飾ってみようと思います。
投稿: 古川 みゆき | 2016年7月 8日 (金) 22時02分
技芸の向上を願う宵ですので、お茶筅とお茶碗、泡立て器とメジャーカップでもよろしいかと思います!
投稿: 丹生谷真美 | 2016年7月 8日 (金) 22時23分
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 文房四宝:
七夕は笹の葉を飾る場所もなく、室礼をどうしようかとまよっておりましたが、来年は私もこんな立派な硯はありませんが、手持ちのものを飾ってみようと思います。
投稿: 古川 みゆき | 2016年7月 8日 (金) 22時02分
技芸の向上を願う宵ですので、お茶筅とお茶碗、泡立て器とメジャーカップでもよろしいかと思います!
投稿: 丹生谷真美 | 2016年7月 8日 (金) 22時23分