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2019年4月 9日 (火)

春暁

「春はあけぼの」同様
ほとんどクリシェになっているこの詩を
今さらご紹介するまでもないけれど。

それでもやっぱり、李白をして
「吾愛孟夫子」"I love Master Mèng"と
言わしめた詩人、孟浩然の
この詩を詠じることなく、
「春」は語りがたくて。

春暁 孟浩然 

春眠暁を覚えず
処処に啼鳥を聞く
夜来風雨の声
花落つること知んぬ多少ぞ

拙訳:
春の眠りは心地よく
夜が明けたのにも気づかない。
鳥のさえずりが
どこからか聞こえてくる。
昨夜は雨風の音が強かった。
花はどれほど散ってしまったことだろう。

春の朝。
鳥のさえずりなど
聞くともなく聞きながら
ぬくぬくお布団にくるまりつつ
投稿しております。

おはようございます。

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