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2019年4月14日 (日)

春色如流水

城東の荘に宴す  崔恵童

一月人生笑ふこと幾回ぞ
相逢ひ相値はば且(しばら)く 杯を銜(ふく)まん
眼のあたりに看る春色流水の如きを
今日の殘花は昨日開けり

拙訳:
人が生きる中でひと月の間に
笑うことなど何回あるのだろう。
こうして出逢ったからには、
しばし杯を交わそう。
春の景色が目の前を
流れる水のように過ぎていく。
今日の色褪せた花も
昨日咲いたばかりであったのに。

出典不詳ゆえ真偽のほどはわかりませんが、
崔恵童は「玄宗皇女晋国公主を妻とした」と
wikipediaにあり。

姫の婿はお立場上お辛いことが多いのかしら。

皆様には毎日
声に出して笑えるような
愉しいことがたくさんありますように。

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