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丹生谷真美のフィニッシングスクール

カテゴリー「花」の記事

2020年4月13日 (月)

大地を潤す恵みの雨。
お散歩はお休みです。

ここ数日
ご近所をお散歩中に見かけた花を
思い出す順に。

八重桜

乙女椿
花海棠
花水木
山吹
雪柳
石楠花
紫木蓮
満天星躑躅
馬酔木
花蘇芳
躑躅
三葉躑躅
源平花桃
土佐水木
木香薔薇
小手鞠
八手花笠(レンテンローズのことだけれど!)

百花繚乱、
花の咲き競うこの季節。

花は命の限りを
精一杯に咲かせています。

私も精一杯、
今日こそ原稿を仕上げます!

おうちで過ごすかたも
お仕事に出るかたも 
笑顔の一日でありますように。

2018年11月18日 (日)

花笑

大切なお茶碗に銘をとのご依頼を賜り
お茶碗を「花笑」と命名。

銘をヒントに持ち主が万葉集から探し出した
家持のお歌を蓋裏に書きました。

持ち主のお名前と私の名前の一部が
歌にこっそり隠れています。

こんなに大切にされているお茶碗が
末永く愛されることを思いつつ、
穏やかな心で優しく書けました。

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2018年3月18日 (日)

日帰り上洛

日帰り上洛日。

新横浜で乗る新幹線はいつも同じ
家を出る時間も同じなのに

薄暗かった冬の朝が
今は春。

東から朝日が差し
小鳥のさえずりが
ひと際賑やかです。

沈丁花の香りを
胸いっぱいに吸い込んで
清々しい一日が始まりました。

おはようございます。

2017年6月 2日 (金)

夾竹桃

青い空と眩しい陽射しに誘われて
気の早い夾竹桃が
蕾を次々と解いていました。

焦って先を急いでも...
息切れしてしまっては
お隣の百日紅に越されちゃいますよ

なんてつぶやいてみたりして。

ご近所で。001

2017年5月30日 (火)

柘榴の花

端陽 相州道中  張問陶

杏子桜桃次第に円かなり
炎涼定まること無し麦秋の天
馬蹄歩歩来時の路...
眼を照らす榴花又た一年

拙訳:

杏も桜桃も次第に丸く熟してきた。
暑いと思えば涼しく、麦秋の空は定まらない。
馬のひづめは一歩一歩、来た道を帰る。
石榴の赤い花がまぶしい。
こうしてまた一年が過ぎていく。

今日は旧暦五月五日、
端午の節供、端陽です。

科挙の試験に今年もまた落ちて
失意の張問陶には
柘榴の花の鮮やかな赤が
まぶしく感じられたのでしょうね。

2017年4月25日 (火)

柳暗花明又一村

山重水複路無きかと疑ふに
柳暗花明又一村
 
山が幾重にも重なり
川は入り組んでいる。
もう路がないかと危ぶんでいると、
柳の影がほの暗く
花が明るく咲いた向うに
村がまた一つ見えてきた。
 
陸游「山西の村に遊ぶ」より。
 
「柳暗花明又一村」と思えば
重なる山も入り組んだ水も美しい。
 
曲がりくねった道を
迷いながら歩いてきたからこそ
柳が影を落とし、
花が咲き乱れるその先に
人里を見つけた時の喜びは大きい。
 
平らで真っ直ぐな道を歩んでいたら
この喜びは、ない。
 
そう思いながら
柳暗花明を求めて
道なき道を迷いながら歩く。
 
おはようございます。

2016年7月 1日 (金)

半夏生

夏至から数えて11日目の今日は、半夏生。

わが庵の前栽の半夏生も
小さな花穂をつけ、
白くお化粧した葉が涼しげです。

半夏生が花に近い葉だけを白く「半化粧」するのは
目立たない花ゆえに
葉を飾って昆虫を誘うためだそうな。

まことに命ほどの不思議がありましょうか。

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2016年3月25日 (金)

京都教室

明日土曜日は朝早くから上洛し、
円山公園の上の上で
フィニッシングスクール@京都教室。

柳桜とこきまぜた春の錦には
まだ少し早いだろうけれど
咲き初めたばかりの初々しい桜は
愛らしさもいかばかりかと
思い浮かべるだに
そわそわと心落ち着かず。

おたより講座と文意匠講座の
教材も春仕様にしたし。

春ですもの、
言葉の花も
爛漫と咲かせなくっちゃ、ね!

2016年2月21日 (日)

誰が袖ふれし

色よりも香こそあはれと思ほゆれ
誰が袖ふれし宿の梅ぞも
詠み人知らず2016Photo

2016年2月18日 (木)

なにはづ

Photo 今は春べと咲くやこの花

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